ビジネスポータルヘルプセンター アラート通知停止中の契約に対する運用状況表示を見直しました

アラート通知停止中の契約に対する運用状況表示を見直しました

ビジネスポータルでは弊社にて監視しているサービスにおいて、アラートを検知した場合に対象契約に対する運用状況として「異常」と表示をしております。

また、設置場所のビルの停電等により、あらかじめアラートが発生することが分かっている場合に、アラート通知を抑止する「アラート通知の停止/再開」機能を提供しております。

しかしながら、お客さまにてアラート通知を抑止する設定を入れていただいているにもかかわらず、ビジネスポータル上では「異常」表示を行う状況となっており、お客さまから「本当に認識しないといけない異常が分からない」とのご意見をいただいておりました。

このご意見に対応し、アラート通知停止設定をしていただいた契約に対するアラート発生時の運用状況表示に「通知停止中」と表示する機能を追加いたしました。

アラート通知停止/再開機能と合わせてご活用いただけましたら幸いです。

[1]アラート通知停止一覧で対象契約のアラート通知停止を設定します

アラート通知停止の設定方法はこちらにてご確認ください。

[2]対象契約でアラートが検出されたときに、運用状況が「通知停止中」と表示されます。

ご契約・運用状況一覧において、対象契約の運用状況が「通知停止中」と表示されます。

契約詳細画面の運用状況も「通知停止中」となります。

通知停止中ですが、アラートの状況には検出したアラートを表示します。

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