ログインIDをメールアドレス以外の文字列にすることで、同じメールアドレスのアカウントを他社のビジネスポータルに登録することができるようになります。

※ただし、同じメールアドレスのユーザを複数作った場合、下記のサービスには制約が発生します。

Arcstar Universal One(グローバル)における下記のオプション機能
・Arcstar Network View
・SoftMAC
・アドバンスドオプション
・CE Commander

上記オプション機能は、先に登録したユーザのみ有効になります。(先に登録されている同じメールアドレスを変更すれば、ご利用できるようになります。)

APIゲートウェイ
上記サービスは、先に申し込みをしたユーザのみ有効になります。(ビジネスポータルでメールアドレスを変更してもAPIゲートウェイアカウントには反映されず、一度作成した際のメールアドレスと同じメールアドレスで違うAPIゲートウェイアカウントを作ることもできません)

 

下記ユーザーの編集ページおいて、ログインIDの下部にあるチェックボックスにチェックを入れると右側が活性化されメールアドレスから文字列に変更が可能です。利用可能な文字列は、半角英数および記号「@」「+」「-」「.」「_」「#」で、6〜278文字、英語の大文字、小文字は区別しません。またビジネスポータル全体で一意となりますので、既に使われている文字列は、使えません。